2014年3月15日土曜日

春の訪れ


畑の近くに咲いた菜の花、
一生懸命咲いて四季の1つである、
春の訪れを教えようと、懸命に生きているんだと、
感じた朝です。




2014年3月14日金曜日

一人のスポーツマンとして


先日から騒がれている、jリーグの問題
『22年目を迎えたJリーグで最も重い「無観客試合」という処分が、浦和に下された。村井チェアマンは「清水のサポーターを含め完全無観客で試合を開催します。試合を楽しみにしていたサポーター、選手、関係者すべてを裏切る形になった。二度とこういうことが起こらないようにしてほしい」と語気を強めた。

 8日の鳥栖戦で観客席への入り口付近に「JAPANESE ONLY」という横断幕が掲げられていた。外国人を排斥する意味に取れることから試合前に警備員が気付いて撤去を試みたが、結局そのままの状態で試合は終了。チェアマンは「放置したことが差別的な行為と捉えられる」と、クラブ側の“怠慢”を指摘した。』スポーツ報知より
と発表され、正直、がっかりでした。
応援しにくる人は、確かに、一生懸命働いて、稼いだお金を出し、チケットを購入して、スタジアムに行き、自分たちの応援するチームが勝って欲しいのは、誰しもが思って足を向けると思う。
だからと言って、何でもしていい訳ではないと思う。けして、あっては、ならない!!
どのチームもサポーターも色々な人がいて、成り立っているのだから、そうやって、
その、時が生まれ、感動が生まれると思う。


リーグの理念

     一 、日 本 サッカー の 水 準 向 上 及 び サッカー の 普 及 促 

     一、豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与 

     一、国際社会における交流及び親善への貢献
                 
発行:公益社団法人 日本プロサッカーリーグより


 

2014年3月4日火曜日

アカデミー賞

アカデミー賞はどの作品に?・・・・

昨日アカデミー賞の発表がありました。

自分も衛生放送で、見ていたのですが、日本の2作品、

風立ちぬ・九十九は残念ながらでしたが、でも、両方とも

日本を代表する作品だと思います。

今回初の黒人監督が実話を映画に映画化した、

それでも夜は明けるでした。

予告と内容は見ていたのですが、考えさせられる物が有りました。

                                                           








<作品賞>
 それでも夜は明ける

 <主演男優賞>
 マシュー・マコノヒー(ダラス・バイヤーズクラブ)
 <主演女優賞>
 ケイト・ブランシェット(ブルージャスミン)
 <監督賞>
 アルフォンソ・キュアロン(ゼロ・グラビティ)
 <助演男優賞>
 ジャレッド・レト(ダラス・バイヤーズクラブ)
 <助演女優賞>
 ルピタ・ニョンゴ(それでも夜は明ける)
 <外国語映画賞>
 グレート・ビューティー/追憶のローマ(イタリア)
 <長編アニメーション賞>
 アナと雪の女王